7月21日・・午後11時45分、雨が降って、少々蒸し暑い熊谷の夜です。
私の2週間は、朝起きて目が覚める瞬間・・あっ!今日も生きていた・・・さて、いつもの順番に・・洗顔、朝食ご飯の準備・・・そしてお掃除開始・・・犬舎にご挨拶・・今日も元気で楽しくね、、
お洗濯物を・・19日は、久々の晴れで、気持ちがよかったな!犬たちのお世話は、主人とスタッフさんが、
私が作るフードしか食べない子達には、キッチンでフードを作り、犬舎へ・・不思議・・・食べてくれるんです。
みんなと同じフードに缶詰なんですが・・・何が違うんでしょ・・・スタッフさんも、何が違うんですかね?
そして、外にある猫部屋さんに・・・二階の猫さん2匹親子さんです。娘と母・・・母のムクちゃんは、10歳を過ぎて、
娘も9歳になります。猫部屋さんには、ばあちゃん猫のナナちゃん、娘のあずきちゃん、孫娘の豆ちゃん、
おじさん猫のゴンちゃん、あずきの息子、大豆君と空君、避妊去勢はしましたので、これで最後・・・・・が、
5年ほど前から住み着いたじじ猫君、・・・我が家の猫君たちには歴史がありまして、50歳を迎えたころの私・・・
更年期などというものになりまして、そのころ義父も認知症らしきものが始まり、なんと!標的はこの私・・・
主人は、仕事人間・・・毎日が、地獄のような日々でした。
義母は、キーマンに離れず・・・助けるどころか、荒げる父に、私が悪いと・・自分の夫や父親が、壊れていくような様子を受け入れることが出来なかったようです。
いろんなことが重なり、庭先にも出ることができない・・・義父の目に触れることが出来なくて、居間で、じっとしている
義父が、家の中にいないときだけ息ができるような状態でした。その義父は、なぜか異常に猫を嫌っていました。そこにいるだけで、ステッキを振り上げ追い回し・・自分が転んで・・異常でした。
犬も鳥も大好きな義父が、猫にだけは異常な反応でした。私が嫁いできたときからでした。
居間で、じっとしていると・・・居間の窓のところに、子猫が・・孫たちの小さな椅子の上にチョコンと顔を見せてくれて
その子に声を掛けながら、ご飯をあげながら、少しずつ外に出るようになりまして・・犬舎での仕事はできるんですよ。代々子猫を置いて行ってくれるようになり、・・・現在に・・・ワクチンやフィラリアなどなど、先生と一緒に、猫部屋を駆け巡り・・・でも、救世主ですから、ナナちゃんは嫁猫です。嫁猫さんを連れてきた、コニャニャは交代するかのようになくなりました。年齢は不詳ですが、穏やかできれいなおデブのねこさんです。
で、12日に、5年間玄関に住み着いていたじい猫さん・・この1年、昔の風貌はなく、痩せて、・・ふらっとお出かけしては、何時になっても帰宅してご飯をしっかり食べ・・そうでした・・ある日、ここでなくなったらどうしよう?
すると主人が、亡くなったrら僕が埋めてやるよ・・・彼にそのことを伝えると、その日から必ず帰宅するようになって・・・2週間ほど前には、お供が・・不思議・・・ご飯も一緒に・・で、12日、玄関で、孫とママと私に見送られて、
大往生でした・・・で、7日間立って、お家をかたずけて・・・寂しさが・・・不思議なことに、陰膳には誰も手を付けないんですよ。19日、中学生の孫娘がお風呂場の大掃除をしてくれまして・・・2人で、お買い物に・・・
夕飯を食べて、戻りますと・・・おばあちゃん!子猫がいるよ!たま君が抱いてるんだけど~!
庭の真ん中芝生の上に・・・居ます。
雄なのに母のように抱いてる。
獣医さんに電話をして、連れて行きまして、ノミ、ダニ、検査をして、お薬を・・・くしゃみもしているので、お注射を
インターフェロン、たまもいっしょに・・・ご飯もしっかりと食べ、おトイレのしつけもよく、育っています。
はじめまして、僕が新入りのシンバ君です。
痩せているのが、じい猫君この6日後に、お星さまになりまして、お隣が、たまくんですが\・・・・
これがまた、優しくて、病院の先生もびっくりするほど気が大きい・・・
また、玄関に、猫のお部屋が。。犬のバリケン400号・・・
子煩悩なイクメン??パパ??もう一度お注射に・・・不思議ですよね・・・命のバトンタッチですよね。
もう一匹、お腹が大きくて、黒猫さんが、ご飯を食べに来てはどこかへ・・・もしかして?
ママの一言・・・お母さん・・ここのお家に来れば、お医者さんにも行けて、美味しいご飯も食べれるよ・・
猫さんたちが、猫会議の時に伝えてるんじゃないですかね。・・家じゅうが可愛い!夢中になってる。
主人の一言は、あれ・・一匹だけ・・・寂しいんじゃないの・・・兄弟も誘ってあげれば・・孫たちにうけて・・
その気になって・・・子猫ちゃん~~って呼んでるし~~でもさ、去る者は追わず、来る者は拒まず・・・
興味津々の猫たちに・・・チビスケのシンバ君は・・ご挨拶もできて・・・すくすく育ってね。
パークのママは目が回る・・・交配と子猫のお世話で・・・コンポで音楽を聴きながら、歌いながら・・・
朝になると・・今日も生きていた・・・やることやって・・・そんな日々です。
19日、日向ぼっこ中の猫軍団です。
ゴンちゃん・・・後ろには、誰?何時から・・・友人だそうです。
勇敢な大豆君です。
泣き虫空君です。おしゃべりです。
女の子たちは後ほどですね。
猫を写している場合じゃないですよね。
マラミュートの紹介をしなくちゃね。
すみませんでした。
マラミュート・・・デカイから・・ひとりで写すと・・鼻デカ犬になるんですよね。
わたしね・・・犬と猫に救われています。
彼らは、不思議な愛を持っています。
私の2週間は、朝起きて目が覚める瞬間・・あっ!今日も生きていた・・・さて、いつもの順番に・・洗顔、朝食ご飯の準備・・・そしてお掃除開始・・・犬舎にご挨拶・・今日も元気で楽しくね、、
お洗濯物を・・19日は、久々の晴れで、気持ちがよかったな!犬たちのお世話は、主人とスタッフさんが、
私が作るフードしか食べない子達には、キッチンでフードを作り、犬舎へ・・不思議・・・食べてくれるんです。
みんなと同じフードに缶詰なんですが・・・何が違うんでしょ・・・スタッフさんも、何が違うんですかね?
そして、外にある猫部屋さんに・・・二階の猫さん2匹親子さんです。娘と母・・・母のムクちゃんは、10歳を過ぎて、
娘も9歳になります。猫部屋さんには、ばあちゃん猫のナナちゃん、娘のあずきちゃん、孫娘の豆ちゃん、
おじさん猫のゴンちゃん、あずきの息子、大豆君と空君、避妊去勢はしましたので、これで最後・・・・・が、
5年ほど前から住み着いたじじ猫君、・・・我が家の猫君たちには歴史がありまして、50歳を迎えたころの私・・・
更年期などというものになりまして、そのころ義父も認知症らしきものが始まり、なんと!標的はこの私・・・
主人は、仕事人間・・・毎日が、地獄のような日々でした。
義母は、キーマンに離れず・・・助けるどころか、荒げる父に、私が悪いと・・自分の夫や父親が、壊れていくような様子を受け入れることが出来なかったようです。
いろんなことが重なり、庭先にも出ることができない・・・義父の目に触れることが出来なくて、居間で、じっとしている
義父が、家の中にいないときだけ息ができるような状態でした。その義父は、なぜか異常に猫を嫌っていました。そこにいるだけで、ステッキを振り上げ追い回し・・自分が転んで・・異常でした。
犬も鳥も大好きな義父が、猫にだけは異常な反応でした。私が嫁いできたときからでした。
居間で、じっとしていると・・・居間の窓のところに、子猫が・・孫たちの小さな椅子の上にチョコンと顔を見せてくれて
その子に声を掛けながら、ご飯をあげながら、少しずつ外に出るようになりまして・・犬舎での仕事はできるんですよ。代々子猫を置いて行ってくれるようになり、・・・現在に・・・ワクチンやフィラリアなどなど、先生と一緒に、猫部屋を駆け巡り・・・でも、救世主ですから、ナナちゃんは嫁猫です。嫁猫さんを連れてきた、コニャニャは交代するかのようになくなりました。年齢は不詳ですが、穏やかできれいなおデブのねこさんです。
で、12日に、5年間玄関に住み着いていたじい猫さん・・この1年、昔の風貌はなく、痩せて、・・ふらっとお出かけしては、何時になっても帰宅してご飯をしっかり食べ・・そうでした・・ある日、ここでなくなったらどうしよう?
すると主人が、亡くなったrら僕が埋めてやるよ・・・彼にそのことを伝えると、その日から必ず帰宅するようになって・・・2週間ほど前には、お供が・・不思議・・・ご飯も一緒に・・で、12日、玄関で、孫とママと私に見送られて、
大往生でした・・・で、7日間立って、お家をかたずけて・・・寂しさが・・・不思議なことに、陰膳には誰も手を付けないんですよ。19日、中学生の孫娘がお風呂場の大掃除をしてくれまして・・・2人で、お買い物に・・・
夕飯を食べて、戻りますと・・・おばあちゃん!子猫がいるよ!たま君が抱いてるんだけど~!
庭の真ん中芝生の上に・・・居ます。
雄なのに母のように抱いてる。
獣医さんに電話をして、連れて行きまして、ノミ、ダニ、検査をして、お薬を・・・くしゃみもしているので、お注射を
インターフェロン、たまもいっしょに・・・ご飯もしっかりと食べ、おトイレのしつけもよく、育っています。
はじめまして、僕が新入りのシンバ君です。
痩せているのが、じい猫君この6日後に、お星さまになりまして、お隣が、たまくんですが\・・・・
これがまた、優しくて、病院の先生もびっくりするほど気が大きい・・・
また、玄関に、猫のお部屋が。。犬のバリケン400号・・・
子煩悩なイクメン??パパ??もう一度お注射に・・・不思議ですよね・・・命のバトンタッチですよね。
もう一匹、お腹が大きくて、黒猫さんが、ご飯を食べに来てはどこかへ・・・もしかして?
ママの一言・・・お母さん・・ここのお家に来れば、お医者さんにも行けて、美味しいご飯も食べれるよ・・
猫さんたちが、猫会議の時に伝えてるんじゃないですかね。・・家じゅうが可愛い!夢中になってる。
主人の一言は、あれ・・一匹だけ・・・寂しいんじゃないの・・・兄弟も誘ってあげれば・・孫たちにうけて・・
その気になって・・・子猫ちゃん~~って呼んでるし~~でもさ、去る者は追わず、来る者は拒まず・・・
興味津々の猫たちに・・・チビスケのシンバ君は・・ご挨拶もできて・・・すくすく育ってね。
パークのママは目が回る・・・交配と子猫のお世話で・・・コンポで音楽を聴きながら、歌いながら・・・
朝になると・・今日も生きていた・・・やることやって・・・そんな日々です。
19日、日向ぼっこ中の猫軍団です。
ゴンちゃん・・・後ろには、誰?何時から・・・友人だそうです。
勇敢な大豆君です。
泣き虫空君です。おしゃべりです。
女の子たちは後ほどですね。
猫を写している場合じゃないですよね。
マラミュートの紹介をしなくちゃね。
すみませんでした。
マラミュート・・・デカイから・・ひとりで写すと・・鼻デカ犬になるんですよね。
わたしね・・・犬と猫に救われています。
彼らは、不思議な愛を持っています。